備長炭
自然の力で健康になる!

備長炭の健康パワー

                   
                      備長炭を試そう!

 ここでは炭の大様「備長炭」について紹介します。
 まず炭には白炭と黒炭があり、備長炭は白炭に含まれます。
 白炭は炭窯の中で1000℃以上にまで熱せられ、
 最後に窯の外に出してから灰をかけて消火します。

           

 このとき炭の表面に灰の粉末が付着して白くなるため、
 白炭と呼ばれるようになりました。
 
 白炭は非常に硬く、火力が強く火持ちがよいのでうなぎの炭火焼き
 などに使われてきました。

 もう一方の黒炭は炭窯の中で600〜800℃程度で熱せられ
 そのまま窯の中の空気を遮断することで消火します。
 従って炭の表面は黒いままとなり、黒炭と呼ばれています。

 それでは本題の備長炭ですが、
 名前の由来は江戸時代に紀州で炭問屋を営んでいた
 「備長屋長左衛門」の名前から付けられたそうです。

 同じ備長炭でも原木の種類によって品質が異なってきます。
 馬目樫(ウバメガシ)を使用した備長炭が最も高級とされています。

 それでは備長炭にはどのような特徴があるのでしょか。
 備長炭を顕微鏡で見ると数ミクロンから数百ミクロンの
 小さな孔が沢山あり、表面積にすると1gの炭で300平方メートル
 もの広さになります。
 
 この小さな穴に微生物が住み着き、有害物質の吸着・分解をしてくれるため
 空気の浄化と消臭効果を持っています。

                     

 また、空気が孔を通利抜ける際に、湿度が高ければ水分を吸着し、
 湿度が低ければ水分を放出してくれるため、湿度調整も行ってくれます。

 もともと炭は木からできているため、土壌から多くのミネラルを吸収して
 成長してきました。そのため炭には大量のミネラルが含まれており、
 水につけておくとそのミネラルが流出し天然のミネラルウォーター
 のようになります。

 その他遠赤外線効果、マイナスイオン効果などによって
 健康で快適な生活が期待できます。

 それでは実際に備長炭の活躍の場をご紹介しましょう。
 備長炭の特性を利用した、健康利用法です。

 一つ目は「ご飯」です。炊飯器の中に備長炭を入れると遠赤外線効果で
 お米がふっくらとおいしく炊き上がるほか、有害な農薬を分解し、
 水を浄化・脱臭し、おまけにミネラルを加えたおいしいご飯が炊き上がります。

 二つ目は「風呂」です。備長炭をネットでくるみ湯船に沈めると、
 遠赤外線効果で血行をよくし、新陳代謝を促進することで水虫や、
 アトピー性皮膚炎などに効果を発揮します。

 三つ目は「飲み水」です。水道水に備長炭を入れておくと、
 塩素やトリハロメタンなどの有害物質やカルキ臭を吸収し、
 さらにミネラルが加えられることで安全で、おいしい水が出来上がります。

 四つ目は「冷蔵庫」です。臭い消しはこれまで活性炭などが主流でしたが、
 備長炭を入れることで、臭いの元である有害物質を分解し悪臭をします。
 さらに野菜や果物から出ているエチレンガスを吸着し、
 マイナスイオンで食品の酸化も抑止してくれるため野菜や果物を
 新鮮な状態で保つことができます。

 五つ目は「てんぷら」です。てんぷらを揚げる際に備長炭を油に入れると、
 食材の水分を吸収してくれるのでカラッと仕上がります。
 また、油の汚れを吸着することで油が長持ちする効果もあります。

 どうでしょう、日常生活でこれだけの利用効果がある天然素材は
 他には無いかも知れませんね。

 皆さんもお部屋と体の両方を健康にするため、
 是非備長炭を手に入れてみてはいかがでしょうか。

                    

 重厚間のある自然の色はインテリアとしても魅力的ですよね。
              
 
 
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